川越市総合文化祭2018
川越市総合文化祭2018が終了しました。
「午前3時の羊DASH!!」これが踊り納めでしょうか・・1年間踊りました。
見てくださった方々に「面白い、楽しい」とまねをしていただけるほど好評で
出演者の子供たちも何度踊っても嬉しそう、楽しそうな作品でした。
「月光」「花影」「夜空のキャンバス」
最後は幼児科3才さん6才さんの初舞台「小さな世界」児童科のサポートでやりきりました!
客席からも「かわいい~♥」と声が上がり大成功。
小さな世界で舞台袖より手拍子をすると、次の順番で待機していたお囃子のグループの方々も乗ってくれ、
お客様も手拍子が始まりました。とても温かい雰囲気の中踊らせていただきました。
前日昼からチラシの折込を手伝い、夜は舞台稽古。舞台現場スタッフはもちろんのこと市の職員の皆さんが、
朝早くから遅くまで数日にかけて会場につめて準備をしてくれているようでした。
休む間もないのに出演者、お客様への気配りも忘れず、素晴らしい対応。感謝いたします。
あわただしい舞台裏のサポートをしてくださった保護者の皆様、今回もありがとうございました。
小道具管理をしてくれる子。群舞の先頭さんは出とはけの袖を確認。それぞれ自分の役割を果たし、チームワークは120点。一人ひとりの個性をお互いに理解し、補い合って、助け合う姿をみて、お稽古場での技術のレッスンだけでは学べないことだなあと非常に強く感じました。
まだまだ今年は終わりません・・次の告知順にいたします。